スポーツと健康の話
スポーツは健康維持や成人病対策にも、有効であるという事は、だれもが知っていますが、いったいどれくらいの運動量が必要なのか知らない人が多い。そこで厚生省では「健康づくりのための運動所要量」を作成し、普及を図っている。

健康づくりのための運動所要量

年齢 20代 30代 40代 50代 60代
1週間の合計
(運動時間)
180分 170分 160分 150分 140分
目標心拍数
(拍/分)
130 125 120 115 110

注・目標心拍数

安静時の心拍数が70拍/分の平均的な人が最大酸素摂取量50%に相当する運動をした場合の心拍数


健康づくりのための適当な運動

種目 毎日の一日あたりの運動時間
ウォーキング(毎分100m 速さ) 25分
ジョギング(毎分120m 速さ) 20分
水泳(脚の推進力に頼らないゆっくりした速さ) 25分
自転車(毎時18km 速さ) 25分
エアロビックス(初級) 25分

ストレス解消には、スポーツが一番効果的です。ストレスをなくすことにより、ガンに勝つ。又、スポーツをすることにより多量の酸素が体内に入り脂肪の酸化が促進され肥満になることをふせげ、HDLコレステロールという動脈硬化を防ぐ物質が増加します。

それから体内の糖分が入ってくると、すい臓から、インスリンという物質を出して、体内の糖分を一定に調節しようとするが、運動することでインスリンの感受性を高めることができるので糖尿病の予防にもなる。

スポーツを正しく理解し、無理なく継続できるような個々の運動プログラムを作り、活力のある生活を送りましょう。




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